会社ニュースの既報


ホームページのトップへアキ・アルテックとは会社ニュースの既報

背景はオーストリア画家グスタフ・クリムト「接吻」の一部

ニュース第8号 : (2007/01) 2007年度年賀状






ニュース第7号 : (2006/01) 2006年度年賀状






ニュース第6号 : (2005/01) 2005年度年賀状






ニュース第5号 : (2004/01) 2004年度年賀状






ニュース第4号 : (2003/02) 会社の考え方

アキ・アルテックとはローマ字で Aki-Alltech と書きます。 後半の Alltech は英語式に発音すれば、オールテックとなりますので、普通ならアキ・オールテックとかアキ・オルテックになります。 しかしこの場合には英語式ではなく、あえてドイツ語流に呼んでください。 そうアキ・アルテックです。
工作機械・精密測定機器類輸入商社に30年以上勤務した経験と、ここ10年にわたり続いている日本経済のバブル後遺症をつぶさに見て、製造業を活発にする「モノ作り技術」を再度活性化するしか日本経済再生の道はないと結論しました。 産業界の現場ニーズの声を良く聞き再度モノ作りの原点に戻り、それらの要求を満たすためドイツを始めとする諸外国の良いものは「テクノロジー・トランスファ」も含めて取り入れ、人々とのお付き合いの中で、全ての技術 (all technique(英) alle Technik(独)) を用いて技術分野全て (all technology(英) alle Technologie(独)) にわたって何かしたいとの願いを込めて、私達アキ・アルテック株式会社の社員一同は努力します。


日本の伝統である「モノ作り」にこだわりながら
目まぐるしく変化する時代に対応し、
私達アキ・アルテック株式会社は
バイオやナノテクノロジでの最先端技術を担う
あなた方のお手伝いができる喜びを誇りに思います。

アドバイザ制度も設け会社が硬直化しないよう、外部からいろいろとサポートしていただき、皆様から信頼される会社作りを目指し、今後ともご指導ご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2003(平成15)年2月吉日  アキ・アルテック株式会社 代表取締役 市川章富






ニュース第3号 : (2003/01) 2003年度年賀状






ニュース第2号 : (2002/09) 会社設立のお知らせ

会社設立の案内状(日本語・英語・ドイツ語)




ニュース第1号 : (2002/06) 会社設立の前に

アキ・アルテック株式会社設立の前にいくつかの考えがありました。この不景気の時期に何もとも言われましたが、反省、熟慮、決断、実行で今までお世話になった会社を辞職し新会社を設立することに決めました。一度設立したからには精一杯努力して経営していくつもりです。ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
退職に際しての挨拶状は以下をクリックしてください。


退職の挨拶(日本語)


退職の挨拶(英語)


退職の挨拶(ドイツ語)